smooth with fools, subnotebook of life
人なら声質と喋り方と、服とか仕草とか、まあムード。何を喋ったかなんて重要ではない。音楽も絵画も広告も書体も、対象において最重要は質感、と言いたい。それ以外はその後、質感を把握した後。
なんというか、それなのに、質感は社会で軽視されすぎていると、質感の経済学は発展していないし、うちの会社で言ったって、それを扱うのは一仕事にせいぜい一人だと、そういうことです
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