40にもなって、いけいけなままの気持ちで、私・輝いてる!いつまでも若くいたいわ・めげちゃだめ・そりゃつらいことだってあるけど・いつでも前向いて・気持ちよく生きていこ!って大バカ野郎が。それをでかでかと顔に書くなよ。車内で日経を開けっ広げに読み、もてない女流作家の男性こきおろしド変態偏愛エッセイをこれまた開けっ広げに。
比べるのも蹟に障るが、まあどうせ社会経験では敵わん。そのカラ元気にも勝てる気がしない。なので負け惜しみだろう、自分にないものへの逆説憧だろう、彼女にだって立派な人生が、とでも。なんと言われようが構わん。否定はするが、まあ価値観の問題なのでこれは個人的なことなのだ理解されなくとも仕方がない。
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