September 28, 2007

ipodshuffleを使っている

のだが。どうもうまく使いこなせない。

問題点:
・shuffleの中の曲を入れ替えたり、レートをつけたりすると、いちいち同期してうざい。
以前のitunesのバージョンでは、shuffleが接続されていないときにも、shuffle内のプレイリストを編集できた(で、shuffleを接続したときに同期できた)ようだが、今のバージョンではできない。どうやら、appleが、itunesのソースリストの見栄えをすべてのユーザーで統一させたいから、とのことらしい。
・「shuffleに入っている曲のプレイリスト」が作れない。
ソースリストに表示されるshuffleのプレイリストは特別なプレイリストらしく、スマートプレイリストで他のプレイリストを選択するところにも、shuffleのプレイリストは出てこない。ファイルの位置とかから、無理矢理shuffleに入っている曲だけを選択しようとしても、どうやってもできない。shuffle以外のipodであれば、そういうリストを作ることも可能らしいが、shuffleではできない。これがないので、「shuffleに入っていない曲のプレイリスト」をつくることができない。次にshuffleに曲を追加するときに、いまshuffleに何が入っているのか分からないので、重複してしまう。
・shuffle内の曲で「重複する曲を表示」ができない。
上記のようなことがあるので、これができないのはつらい。
・1GBしかない。
シャッフルで聞くよりも、やっぱりアルバムでききたい曲、というのがある。しかし全曲入れるわけにもいかない。
・聞きたい曲ばかり入れると飽きる。かといって完全にランダムに選ばせると聞きたい曲がなさ過ぎて飛ばしまくることになる。
ベスト盤というのは大体退屈なものだよ・・・。ただし捨て曲というのも多いものだよ・・・。

というわけで、下記のような手順で最適のshuffleプレイリストを作ることに:

  1. まずは全曲から、オートフィルでshuffleにとりあえず入れて、3-4日それを聞く。
  2. shuffleに入っている曲を、まるごと新規プレイリスト(my.shuffle)にコピーする。また、my.shuffleに含まれない曲の新規スマートプレイリスト(not.my.shuffle)も作る。
  3. my.shuffleの中身を眺めながら、3-4日聞いた感触を元に、いらない曲を削除する。アルバムで聞きたい曲は、アルバムを丸ごと入れる。
    (この作業が、実際に3-4日聞いてみないとできない。また、このプレイリスト内でなら、重複する曲も削除できる。)
    my.shuffleは1Gを超えないように、できれば800〜700MBくらいに抑えておく。なので、いらない曲はどんどん消す。曲を選び終わったら、アルバム順でソートしておく。
  4. いったんshuffleを空にして、my.shuffleをそのままコピーする。
    (もし、この時点で曲の順序がアルバム順になっていなかったら、アルバムでソートして、デバイスのshuffleアイコン右クリック「再生順序にコピー」を選択する)
  5. shuffleのオートフィルで、not.my.shuffleから残りの空き容量を満たす(「オートフィル時にすべての項目を置き換え」のチェックははずしておく)。
要するに、shuffle用のプレイリストを作って、shuffleをそれのクローンにすることで、大規模な曲入れ替え時のうざさ軽減&重複曲表示&ipodに含まれていない曲のプレイリスト作成をできるようにする。ということです。それだけです。

◆これで、とりあえずは聞きたい曲が多い(かつ聞きたい曲ばかりではない)shuffleになる。

◆シャッフルしながら聞いていて、アルバムでききたい曲が出てきたら、リスト順で聞けば、アルバムで聞ける。

◆購入したアルバムの追加、細かな曲の削除や追加であれば、その都度shuffleプレイリスト上でやればいい。聞き飽きた曲を削除して、聞きたい曲を追加して、余った容量はnot.my.shuffleからオートフィルで満たす。これを繰り返す。そのうち、not.my.shuffleが厳密な意味でnot.my.shuffleでなくなってくる(not.my.shuffleにもshuffleにも入っている曲が増えてくる)ので、たまにmy.shuffleを更新する。

新しいアルバムを丸ごとシャッフルに入れたいとき:

  1. shuffleに入っている曲を、my.shuffleに全部コピーして、shuffleを空にする
  2. 新しいアルバムをmy.shuffleに入れて、容量が1GBより少なくなるまでいらない曲を削除する。
  3. my.shuffleをshuffleにそのままコピーする。
  4. shuffleのオートフィルで、not.my.shuffleから残りの空き容量を満たす(「オートフィル時にすべての項目を置き換え」のチェックははずしておく)。

September 18, 2007

私の

私の靴底は一体どこへいった。いつのまにか徐々に擦り減っていく。会社の絨毯の編み目か。上野のアスファルトの割れ目か。ホームレスが拾って口にするパン切れにまじっていやしないか。お腹を壊したりしやしないか。ゴムは体に良いとはいえない。そのまま堆積して、将来の近世地層になるのか。この時代の地層には、当時履かれていたゴム靴の底の破片が非常に多く含まれています。その放射性同位体の含有率から、正確な分析を行うと、1980年から2020年頃の地層であることがわかります。

September 15, 2007

土曜日

京浜急行線。大船行き。昼前。社内はまばら。晴天。9月。

黒い服に真珠のネックレス。黒いスーツ。紺の半ズボン、黒いポロシャツ。男女5人、子供一人。葬式帰り。横浜で降りました。

葬式の空気はすぐ消えた。変わりに人が沢山乗ってくる。談笑している皆。葬式の空気は消えた。


訳も判らず黒い服を来て、退屈と思っていたが、大人はそれぞれに思うところがあって、せっかくの式を台なしにしてしまったな。申し訳なかった。

次の式は多分堪えきれないだろうな。もう訳も判らず、とはいかない。黒いポロシャツでもいけない。しっかりしたのを買わないといけないな。そんな出費でも、僅かな弔いになれば。

試聴

をiPodでできたらいいのに。

無料でダウンロードできて、全部通して聞けるのは一回だけ。巻き戻しも不可。一回聞くとあとはサビしか聞けなくなる。

パソコンに入ってる曲から、自分の好みを推測して、好きそうな曲を勝手にダウンロードしてくれる。アマゾンみたいに。

September 08, 2007

駅遊び

けいきゅうか、また

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TRIDE

mad マツド

September 04, 2007

頻発するビジネスの問題

・最後の最後でよくみて修正かければいいや、と思って大してチェックせずにやりすごしていると、最後の最後にはそんな余裕はない。
・「誰かがみるからまあ大丈夫だろう」と、誰もが思っている

August 20, 2007

できるか

世の中を全て記録して、自由に再現できるようになれば、少なくとも過去へのタイムマシンはできる

CO2と何かを燃料にして何かを出す機関はつくれないのか。葉緑体を改良するとか。ダイヤモンドと水をつくるとか。エネルギー保存的に不可能なのか

地球上の炭素量はこれまで一定だったのだろうか。もしCO2を固体にでもして宇宙に棄てたら、どうなるか。酸素がへるか

質感

世の中のものの殆どは質感で決まっていると思う。とくに第一の印象では、質感ぐらいしかわからないだろう。まっさきに記憶に残るのも質感だ。

人なら声質と喋り方と、服とか仕草とか、まあムード。何を喋ったかなんて重要ではない。音楽も絵画も広告も書体も、対象において最重要は質感、と言いたい。それ以外はその後、質感を把握した後。

なんというか、それなのに、質感は社会で軽視されすぎていると、質感の経済学は発展していないし、うちの会社で言ったって、それを扱うのは一仕事にせいぜい一人だと、そういうことです

August 02, 2007

広告をなくせ

作詞・作曲:松尾健太郎
唄:松尾健子

広告をなくせ
広告をなくせ
広告をなくせよ
広告はなくならない

携帯をなくせ
携帯をなくせ
携帯をなくせよ
携帯はなくならない

おれをなくせ
おれのあれをなくせ
おまえのナニをなくせ

*
なくせなくせなくせ
なくならないなくならないなくならない
なくせったらなくならないよ

(*くりかえし)

太りすぎた女

作詞・作曲:松尾健太郎
唄:松尾健子

太りすぎた女は
自室の鏡の前で
太りすぎたことに気付く

木造
鉄筋コンクリート造
RC造

太りすぎた女は
夜中の冷蔵庫を開けて
太りすぎたことに気付く

太りすぎた女
明らかに太りすぎた女

電車も
船も
タクシーも
飛行機も

July 09, 2007

合宿メモ

2日目:
・17:00ごろ入江CARが自宅へ迎え。つくばカスミにて買出し。パン等購入。17:15忠太さん合流。つくば出発。途中SAで珍来ラーメンの夕食。22:00ごろシェラ到着。
・昨年から土足解禁とのこと。部屋は離れの308。Aスタにて班練習に合流。まずは急にPチャン。
・その後劇打ち合わせ。大筋決まる。栗原が特命ドラマーで角田の悪行を正すという話。
・一人で温泉へ。魚の臭いがするというがそれほど気にならず。お湯が熱い。
・Aスタで三谷、林、忠太さん、しこうらとセッション。
・部屋に大量の虫。28:30就寝。

3日目:
・7:00起床、朝食バイキング。ウインナーが旨い。レストランには韓国人研修生2名。
・9:00から曲練。Deserving Many、Footprints、後12:00昼食。カレー。13:00から再び曲練。情熱、1年曲。風呂。
・劇の小物作成。アイスクリームのカップ、ストッキング等で盛り上がる。
・他団体がaikoなどを歌っている。他団体はどうも好きになれない。いい大人が・・。みたいな。人のこといえないけど何故か。
・18:30より発表本番。発表順はタジマ→しばけん→野上。徐々に盛り上がる。各班1.5時間ずつ。23:30全班終了。劇へ。
・しばけん班はしばけんが柴犬になって最終的にsad endの話。田島班はチュパカブラが出てきてビリーズブートキャンプを踊ったりする話。劇終了時刻は不明。26:00ごろ?温泉へ。
・その後うろうろするが目新しいこともなく、27:00ごろ?就寝。すっげー疲れた。
・若者は深夜のプールで水球。

4日目:
・9:00起床、温泉へ。
・10:30ブランチ。やはりウインナーが旨い。焼きたてクロワッサンを掲げる韓国人研修生。とろろのようなカスピ海ヨーグルト。
・プールでまた水球をやる若者、スイカ割りをする若者。スイカは甘い。iPodシャッフルをポケットに入れたまま水球をする河合。天気がいい。
・バス到着、組み体操、記念撮影。バス出発。
・入江CARにて赤城SAへ。赤城SAにて佐野立ち寄り班、つくば直帰班に分かれ分乗。佐野班、津賀CARにて佐野へ。17:00ごろ万里で食事。19:00ごろつくば着。津賀CARにて自宅へ。自CARにて再度つくばへ。
・20:30ごろ百香亭一次打ち上げ合流。22:00ごろ一学松美池にて二次打ち上げ開始。
・田島班も同所にてBBQをしている。花火。ライサンの指導により火気を自粛。太田君シルエットがしゅうほに激似。意外と半そでは寒い。その後しばけん班も合流。24:00栗原誕生日。
・24:30ごろ帰宅。26:00就寝。

※1日目は欠席

July 04, 2007

WEB広告

WEBサイトにはいろいろな広告が載っている。
といっても、僕がみるのはほとんどヤフーのトップか、ニュースページですが。

ヤフーの広告枠には、それぞれ名前がついている。例えば、ヤフーのトップの右側、ニュース欄の上方にある広告は、「ブランドパネル」、ニュースページの中央上方、横長の広告は、小さいものは「ノースバナー」(上=北=North)、大きいものは「スーパーバナー」といった感じ。ヤフーの「広告掲載について」からたどれば、詳細資料が見られる。

最近、このブランドパネルやスーパーバナーで、長尺のCM素材をそのまま流しているものがある。(そもそも、この2つの枠は、ヤフーの広告枠の中でも最も多くの人に見られる広告枠で、効果が期待される分、価格も人気も高い) パイレーツオブカリビアン、ソフトバンク、サントリーアワーズ、エクスリムとかがそうだ。

これまで、この枠では、数秒のオリジナルFlash素材を流していた。というか現在でもそれが主流だろう。大抵、簡単なアニメーション。場合によっては、2カットぐらいの簡単なものだ。その中で、CMをそのまま流されるとどうもつい目が留まる。

なぜそれに反応するのだろうか。WEB広告の中で異質なものだからか。テレビで見慣れた構成の映像だからか。それとも(一応、他のWEB広告素材に比べれば)"作りこまれた"映像だから、映像それ自体に力があるのか。多分全てだろう。

もちろん、今まで、WEB広告用にスタジオを借りてカメラマンがビデオを回してタレントを撮るなんてことはなかったし、現在でもない。こういう素材を流すためにはCM制作(とその放映)をすることが前提だ。相当予算があるということだ。誰にでもできる広告ではない。WEBのためだけにこういう素材を作ろうとしても、(既に作りこまれた映像素材が用意されている映画の広告は別として)多分媒体費より制作費が高くつくことになる。

そう考えると、金がある企業の手抜きWEB広告とも思えてくる。でもそれが結局出来も見栄えもいい。困ったものだ。

****

現在でも、WEB広告のあり方として、「自社サイトへの誘引」を第一の目的にしている企業は多い。そもそもWEB広告の始まりは単純なテキストリンクだった訳で、WEB広告は(今でも一部の人にとっては)、あくまで「リンク」、「魅力的な素材で、そこをくりっくしたくなるようなリンク」なのだ。

そういう人にとっては、WEB-CM広告は、クリックしたくなるかどうか、自社サイトに誘引できるかどうかも分からない眉唾物に見えるのかもしれない。

ただ、自社サイトへ来たからといって何になるのだ、という問題もある。自社サイトをそんなに隅々までみてもらうようにするためには、CMを作る以上の努力と金がいるんじゃないの?(まあでもごめん、媒体費はかからないやね)そして、そこまでして知らしめたい情報とは何か?商品を買うにあたって、そんな大事な、有用な情報が果たしておたくにはあるのか?商品のことを知って、いいな、と思って、店に行き、商品を買ってもらえばそれで済む話なのではないか?(店を持たない通販なら話は別)「いいな」と思わせるのに膨大な情報を伝えなければいけないというのは、コミュニケーションの失敗か、商品自体に魅力がないか、どちらかではないのか。

問題は、広告の役割をどう設定するかにある。その商品の存在を知らせ、その商品のよさを知らせることを広告の役割とするなら、WEB-CM広告は正しい。というか、僕はそれがほとんどの広告の役割だと思うけどな。商品の存在とよさを、いかに深く知らせることができるか(情報の深度ではなく、記憶の深度として)が、広告がうまいかへたかの分かれ目ではなのかな。

まあいい。結局全て金だ。

June 26, 2007

生物は

やっぱり楽しいなあ。

何がいいって、不毛な感じがいい。人間はまだここまでしかわからないのか!自分のことなのに!自分のことを自分で分かろうとするパラドックス!みたいな。それに、複雑すぎて結局分からずじまいで終わりそうな予感がするところもいい。生物の仕組みの解明のゴールは必ずあるのだけれど、絶対に人間はそこにたどり着く前に滅亡するな、みたいなところ。

にしてもしかし、何でも相似として当てはめるのも安易かもしれないが、人間の生活は細胞の中の縮図(拡大図)だし、それは同時に人間の体の中の縮図だと思う。フィヨルド地形のような、フラクタルだなあ、とね。

生物のことを考えると、人間関係なんでどうでもよくなる。どうせ感情なんて神経伝達物質のやりとりに過ぎないし、社会なんて人間がたまたま作り上げたもろい群生の仕組みなだけで、とくにそれが正しいと誰かが決めたわけでもない。正しくなければ、生物の歴史の中で淘汰されて、次の仕組みに置き換わっていくだけですよ。

暴走して死ぬ細胞が癌であるのと同じで、人間も生物の癌かもしれないし。集団的遺伝変異によるアポトーシス(ネクローシス?)の途中かもしれない。進化はずっと続いているけれど、速度が遅すぎてその途中にいる者には進化が今起きていることは分からない。生物は自分の住む世界の普段認識している時間の速度より極端に遅いものや早いものは知覚できない。人間が滅びて、次の生物が繁栄するちょうどその中にいるのかもしれない、とか。

生物はそういうことを考える余裕を持っている。どうせ人間なんて、という自虐的で悲観的な感覚を持っている。医療のために、とか人類のよりよい繁栄のために、とかいう場合もあるけれど、基本的には自然科学は真理探究の学問・行動であって、医療や繁栄はあくまで社会的倫理の上に立って生物を見た場合の学問を説明する名目でしかないと思いますけどね。

そもそも、数学や物理や化学や、人間がなんとか理由づけしてようやく成り立っている学問だけで生物を説明できるのか?という疑問もある。いつまで経っても人間は大海を知らない井の中の蛙なのかしら。まあそれでもいい、とりあえず今のところは困っていないし。まだ分かっていないことで、これから分かりそうなことが山ほどある。「生物が生物のことを分かりつくすことはできない」と先生も言っていた。それでもいいのだ。とりあえず。生物はそういう学問だからいい。

に対して広告なんて、あいまいで雑多でなんともはっきりしない学問(学問か?)ですよ。「とりあえず感」のものさしが違う。生物は、学問のロードマップにとりあえずはあっても、個々の実験にとりあえずはない。広告は個々の企画からしてとりあえず、その先は知らん!勝手に野山となれ、みたいなところが多々あるからなあ。職場環境もお世辞にもいいとはいえないしねえ。生涯続ける学問としては不向きな気がするなあ。(もちろん広告にはデザインも含まれます。それに、純アートは含まないけど、商業アートは含む)

というわけで生物はいい。

June 25, 2007

生物3

[最初の細胞]
細胞が生きていくためには、RNAポリメラーゼや、リボソームなどのタンパク質が欠かせない。しかし、そのタンパク質は、DNAからしか作ることができず、DNAからタンパク質を作るには、また別のRNAポリメラーゼなどが必要となる。

人間の場合、初めにDNAの転写や翻訳を行うタンパク質は、受精卵の中にある、母親由来のタンパク質である。(尚、精細胞には、DNAと精細胞の生存に関わる少量のタンパク質だけが含まれ、次の生命に伝わるタンパク質は含まれていない)

生物2

[DNAの転写と翻訳]
DNAからタンパク質が作られるのは、以下のような流れで行われる。

まず、DNAに、RNAポリメラーゼが取り付く。ポリメラーゼは、取り付いたDNAのコピーを作る。このとき、DNAからDNAを作るのではなく、RNAを作る。(この作業を転写という)RNAは性質などほぼDNAと同じだが、構造や塩基の種類が少し違う。 DNAのコピーであるRNAは、m(メッセンジャーのm)RNAと呼ばれる。

RNAポリメラーゼが取り付く部分は、遺伝子のプロモーターと呼ばれる。また、取り付いたポリメラーゼがDNAから離れる部分は、遺伝子のターミネーターと呼ばれる。ちなみに、このRNAポリメラーゼ自体も、タンパク質の一種である。

なお、mRNAは、核内で合成され、核外に出る際、余分な部分(タンパク質に翻訳する際に不要となる塩基配列)を切り取られたり(この作業をスプライシングという)、また頭部や尾部に特定の配列をつなげられたりする。

次に、mRNAの塩基配列を細胞内のリボソームが読み取ることで、タンパク質が作られる。mRNAの塩基は、3つで1つのタンパク質を指定しており、この遺伝配列はコドンと呼ばれている。リボソームは、まずmRNAの頭部に取り付き、3つの塩基配列を1つのタンパク質に変換するごとに、3塩基ずつ進んでいく。

3つの塩基配列に1つのタンパク質を対応させる作業は、t(トランスファーのt)RNAによって行われる。tRNAは、全てのアミノ酸それぞれに個別に対応するRNAで、ある1種類のアミノ酸に特異的に結合する部分と、そのアミノ酸に対応する3塩基と相補的なRNA塩基を持つ。mRNAのコドンに、リボソームを介して、アミノ酸と結合したtRNAが取り付くことで、タンパク質のアミノ酸配列は1つ決定される。それが次々と行われることで、タンパク質が作られてゆく。リボソームは、tRNAとmRNAの結合の場として、また、アミノ酸を次々につなげていく反応の触媒として働いている。(この、mRNAからタンパク質を作る作業を翻訳という)

ちなみに、リボソームは、タンパク質と、r(リボソームのr)RNAから成る。細胞内に存在する主なRNAは、mRNA、tRNA、rRNAの3種類である。(ただし、一部で、異なる形態のRNAも存在する)

June 21, 2007

生物1

[多細胞生物]
多細胞生物は、数個から数億の細胞が集まって成り立っている生物。体の一部が無くなっても、個体が生存できることが多い。また、多細胞生物では、細胞は日々代謝によって、古いものから新しいものへ置き換えられる

[細胞]
細胞の中では、色々なタンパク質が発現していて、その相互作用によって、細胞は常に正常な状態に保たれている。タンパク質の発現自体を調節するのもまたタンパク質。この個別の機能をもったタンパク質は、人間では数千種類が存在。

[タンパク質]
タンパク質は、ほぼすべて細胞核にあるDNAにコーディングされている。DNAはA、G、C、Tの4種類の塩基からなる非常に長いポリマーである。通常はいくつかの特殊なタンパク質に巻きつくことでクロマチン構造をとり、小さく格納され、染色体という形で核内に存在している。ただし、タンパク質が発現する際には、DNAの特定の部分がほどかれ、遺伝子の転写が行われる。

June 09, 2007

時効警察

昨日、第二シリーズが最終回。三木聡はやはり別格だった。他の監督より断然間合いや小ネタがいい。あれを9回つくるのはやはりきついのだろうか。

トレンディードラマなら、幾つかの展開案から一つ選んで無難にストーリーをつくれば問題ないが、コメディーとなると、作家の発想に頼る部分が大きくなるのか。

ナースのお仕事や古畑のように、ちょっと疲弊したくらいで完結してくれると、見るがわとしては有り難いのだがね。

にしてもDVDは高い。二万円もする。

June 06, 2007

ホワイト家族24

CMがうまい。
普通なら、Attention(CMギミック)→商品説明とくるところを
商品説明→Attentionと逆にしている。
それでストーリーがしっかりしているし、
今までのCMシリーズ(外国人、犬)の流れもそのままで、
初めて日本人タレントを使っているけど、違和感もない。

June 02, 2007

NA

(ユニクロで気に入った商品を手に取って)ユニクロなんて、誰も買わなくなればいいのに

電車中

ブルータスの松本人志特集、中村勇吾のブログ、ブレーンの麻生哲郎の連載。いろいろ総合すると、自分でやりたいことを選ぶのは自分には向いていないような

すごく自信があるか。それをやらないと生きていけないほどそれをやりたいか

忙しくても我慢できるか。社会の地位やお金がなくてもそれをやりたいか

デザインの潮流は、コンセプトや考え方や、戦略やしくみで、ディティールはメインストリームではない。でも僕はディティールが好きだ。ただしそれをしなくても死なないし、それで勝つ自信がない。

きれいだと思ってそれを写真にとって現像してみて、やっぱりきれいだと思う。たまにすごくいい写真だとおもうのがとれる。ノルのロゴもそう。これが次はいいかな、あれもいいなと思ってメモして、たまの休みにちゃちゃっと作ってアップして、やっぱりいいなと思う。それでいいのでは?

広告枠を売るために視聴率をあげるための番組をつくる。それがすべてはおかしいという。なら自主制作しかなくなる。結局好きなもので稼ぐためには好きだからという以上の理由で努力せざるをえない。