April 04, 2013

鳥山明 2013

僕の漫画の役目は、娯楽に徹することだと思っています。ひと時楽しい時間を過ごしてもらえれば何も残らなくてもいいとさえ思っていますので、意識してメッセージを伝えようなどと思って描いたことはありません。
メッセージとか、感動とかは他の漫画家が描いてくれています。


漫画はコネや大金をつぎ込んでも通用しない実力だけの勝負の世界です。
世界を意識するわけでもなく、大金をもうけようとするわけでもなく、ただひたすら楽しんでもらおうと思って睡眠時間も削り、懸命に創りあげている。その作家たちの純粋さがいいのではないでしょうか。

March 08, 2013

Letterpress

Letterをpressする対戦頭脳ゲーム Letterpress まとめ

●概要
・2人で対戦するiPhoneパズルゲーム。基本は無料。
・iOS端末、Game Centerアカウント必須。
・リリースは去年10月。ここ数日でアプリの評価がぐんぐん増えてる。
・iTunesリンクはこちら→letterpress
・本日(2013/3/7)バージョンアップして1.4に。

* * *

●基本ルール
・アルファベットが描かれた25個のタイルの中からいくつかを選んで、英単語を作る。
・英単語としてアプリに認められると、タイルの色が自分の色に変わる。
・相手と順番に単語を作っていき、すべてのタイルに色がつくまでやる。
・最終的に、どちらの色が多いかで勝敗が決まる。
(両方がパスしてもゲームは終了。)

●詳細ルール「ディフェンス」
・「上下左右を同じ色に囲まれた色つきタイル」は、濃い色に変わり、守られる。
・濃い色のタイルは、相手に選ばれても色が変わらない。
・「上下左右のノーマルタイル」のどれかが相手に取られると、濃い色はノーマルに戻る。

●詳細ルール「投稿できる単語」
・一度投稿した単語は投稿できない。
・「一度投稿した単語を短くしただけの単語」も投稿できない。「ARTIST」が投稿されていたら、「ART」はダメ。
・「一度投稿した単語が含まれる単語」はOK。「ARTIST」が投稿されてても、「ARTISTS」はOK。
・固有名詞は投稿できない(はず)。※辞書の精度はバージョンアップで更新される模様。

* * *

●対戦相手
・iOSのGame Center(GS)に登録されている自分の「友達」、あるいはGame Centerによりランダムに選ばれる「世界中の誰か」が対戦相手。
・ちなみに、GSに友達を登録するためには、友達のGSアカウント名を知っている必要がある。(Twitterや連絡帳からは検索できない(はず)。なので本人に直接聞くしかない様子。ここが非常に残念。

●「誰か」と対戦する場合
・「ランダムに選ばれる誰か」の場合、たいてい外国人なので、英語力に差がありすぎて、逆におもしろい。知らない単語をバンバン入れてくる。
・この場合、負けても傷つかないし、勝てると嬉しい。
・時差の関係か、一日の中で限られた時間帯しかゲームが進まない。それもなんだかよい。

●ちょっとした問題
・GS上の友達を対戦相手に選ぶ際、相手がGCの設定で「ゲームへの招待」をオフにしていると、ゲームがスタートできない。(これはGS側の仕様なので仕方がないが、非常に残念。
※GSの設定変更は、GSアプリを開き、「自分」タブ→「アカウント:(メールアドレス)」タップ→「アカウントを表示」から可能。

●リマッチ(iOS6版のみ)
・プレイ終了後、リマッチ(同じ相手と再度対戦)することができる。
(iOS5版の場合、ランダムに選ばれた対戦相手とは、基本的に再度戦うことができない。
※GS上でアカウント名を入力して友達申請し、相手が受け入れてくれれば対戦できないことはない。)

* * *

●遊び方の2大方針
A:とにかく相手を倒すために頑張る。相手の色のタイルを積極的に使い、なるべく長い単語を作る。自分の色を寄せて、タイルをディフェンスする。相手の色のタイルのみで、メジャーかつ長い単語を作れた時の優越感を味わう。
B:相手と協力して、とにかくたくさんの単語を投稿できるように頑張る。出現頻度の少なそうな文字(Q、Zなど)を1つだけ残した状態で、勝敗をあえてつけずに続ける。→


●技(※多用すると相手に嫌われる)
・相手の入れた単語の一文字か二文字を変えて返す。
・「過去に投稿された単語一覧」から、変化させられそうな単語を選ぶ。


●操作TIPS
・ゲーム中「CLEAR」ボタン長押しで状態保存できる
・ゲーム中、単語をつくった状態でシェイクするとタイルがシャッフルされる


●無料版とアップグレード(UG)版の違い
・無料版は同時にできるゲームが2個まで(UG版は無制限)
・UG版ではテーマ(タイルの色)を選べる。
・UG版では、プレイ中のゲームの「それまでに投稿された単語一覧」を確認できる。
※知らない外人とゲームしだすと、彼らとのゲームの進み具合が遅いので、同時に3ゲーム以上やりたくなって、ついUGしてしまう(という仕掛け)。ただし同時に4~5ゲームやると飽きる傾向も。

* * *

●開発者・UI
・Tweetieの作者が作っている。Twitterに買われたあと、再度独立してこのアプリを制作。
参考記事:
「公式クライアント作者のLoren Brichter、Twitterを退社して次のステップへ」
'Tweetie' Developer Loren Brichter's Next Project is an iOS Game
・ローディングアイコン、メッセージの出方などかなり独特。
・ローディングアイコンは、アイコンの回転方向が5回に1回逆になる。
・ダイアログボックスは下にフリックすると消せる。消えるとき、角度がランダムに変わって落ちていく。(Tweetbotも斜めに落ちていくが、角度は一定。)
・音もTweetieやTweetbotに近い。


●多言語
・公式曰く、
The hard part is finding really comprehensive word lists for all these other languages.
とのこと。辞書のデータを使えれば楽そうだが、そうでもないのか、ライセンス的に使えないのか。

・なぜかGooglePlayにドイツ語と英語に対応した有料のがある。コピーアプリか。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.grappfruit.letterpress&hl=ja
(別の作者。トンマナも違う。有料なので内容は未確認。)

* * *

●アプリサイト
www.atebits.com

●TIPS、戦略など(本家・英語)
www.atebits.com/letterpress/tips/

March 17, 2012

ダウンタウン 2012

浜田雅功:松本さんどうなんですか 

松本人志:これはね、あの~昔あったでしょ『ポケットミュージカルス』って、われわれの頃ね 

浜田:花月のね

松本:ネタがあって、その後新喜劇の間にね。前にまだ『ポケットミュージカルス』って軽い歌ありなんやらみたいな、歌あり笑いありのようなね、そういうの 何かやってみようかっていうね。えぇ、われわれ、ちょっと考えております。本当にどのくらいのお金があるのかも分からないですけれども、ぜひ本当にいろんな人に観てもらって・・・

浜田:いやいやいや、それ何のお金の話をしてるの 

松本:いや、本当にすごい稼働率ですからこれ 

浜田:はいはいはい 

松本:これ、どうすんのかなぁって思って。ねぇ、だからそのいろんなタレントさん連れて大阪まで行って

浜田:声がちっちゃいなぁ 

松本:ねぇ、本当に大変ですよ

浜田:そこはまぁ会社が考えるでしょ。それはあんだけ出すんやから

松本:ねぇ、まぁ、そんなんですよ

浜田:そんなんで頑張ります

January 08, 2012

本明朝とMS明朝(2)

以前書いた記事の続き(記事はこちら)。リョービの本明朝(L/標準がな)と、リコーのMS明朝を比較してみる。

エレメントなどの細かい違いはあれど、ほぼ同じ骨格の2つの書体。
ただし、いくつかの文字は、骨格からして大きく違うようだ。具体例を挙げる。


◎ひらがなの「も」
2画目が1画目を突き出るかどうか、が異なる。また、1画目のふところの広さ(カーブの大きさ)も異なっている。


◎ひらがなの「ま」1画目と2画目がつながっているかどうか、が異なる。


◎漢数字の「二」
1画目と2画目の間隔が異なる。また、横画の起筆部のエレメントが異なっている。
ちなみに、この横画のエレメントの違いは、ほとんどすべての漢字で見られる。(上記の「年」がその一例)


◎読点「、」
「、」は、何となく形が異なる。本明朝は丸っこい形。MS明朝は直線的な形。

January 06, 2012

石橋貴明 2011.12

「俺はスーパースターにはなれない。なれるだけの資質がない。」

「木梨は、本人にハングリー精神がないだけで、本気を出せば東のトップに立てる。彼には資質がある。うらやましい。」

「テレビのフレーム(視聴者が見れる画面のことでは?)の中だけで面白いことをやるのではだめ。その外で、もっと面白いことをやっていそうだ、と期待させなければいけない。」

「コンビで出てきた人間は、コンビでしか出てこれなかった人間。半人前だということだ。」

September 09, 2011

アプリ

ブロガーのアプリができたそうだ。
iOS用のアプリです。

メールから投稿することもできるので、わざわざアプリ?という風にも思ったりするが、
でもiPhoneのメールアプリから投稿すると勝手に改行されてしまったりするので、アプリがあったらそれはそれでいいのかもしれません。

ひとつ、
アプリ内の、新規投稿ボタンの、
鉛筆マークが、なんか変ですよ、ブロガーさん。

June 05, 2011

結婚式他

先週、今週と、2組の結婚式に出席した。
それぞれにそれぞれなりの特徴があって、同じ結婚式といえど、随分違うものだなあ、と
終わってみて思っている。

また来月も、それから年末も、さらに来年の前半にも、
それぞれ結婚式があることが既に決まっている。
そういう年齢にさしかかっているということなのか、今年はいつになく多い。
すでに二式さらに三式ごうけい五式に及ぶ可能性がある。

今日家に帰ってくると、ネットで購入したCDアルバムが届いていた。
あるネットショップで買うと、作者本人が直筆で、購入者のフルネームをジャケットにサインしてくれる、ということで、ショップからは「もしかすると発送が随分遅くなるかもしれません」と言われていた。
なので、気長に待つつもりだったのだが、意外に早く届いた。注文が少なかったのか。

もともと、買うつもりではなかったのだ。
サインしてくれることも知っていたけれど、買おうとまでは思っていなかった。
(図書館で借りようと思っていた)

しかし、雑誌のインタビューで作者が「これが成功したら、2枚目を出せる」と言っていたのを読んで、
買うことにした。投票のようなもの、だ。

March 10, 2011

phonda氏 20110308

「貨幣に広告を刷り込んだほうが早いんじゃないか」

February 12, 2011

富永朋信 2011年

・声高に叫ぶ独りよがりな正しさは、聞く側のネガティブな反応を引き出しがちです。

・ストレートに高らかにモノを言うよりは、笑いとともに伝えたほうがメッセージに対する拒否反応がマイルドになり、受容性が上がるだろうという考えがあります。

・「声高に正論を叫ばれると心理的なバリアができてしまう」という点は、全てのコミュニケーションに、つまり、夫婦げんかにも広告にも共通する原則であると思います。

・組織の上に行けば行くほど、自社を礼賛するようなモードが強まるので、広告は承認プロセスを通過していく間に、どんどん正攻法・演説調になっていく傾向があるのではないかと思います。

(一部改変)

February 08, 2011

余命は週末のたびに

庭の垣根の枝が伸びてきているのに気づいていない訳ではないんだが、つまり、気づいてはいるんだが、まだ切ろうとしてない。

切られてしまう垣根がかわいそうということでは決してなく、かといって、あのように切っても切っても伸びてくる枝のことが憎いという訳でもない。まあ、正直に言ってぼくは、垣根に対して特別な感情を抱いてはいない。

垣根の前を通るたびに思う。ああ、伸びてるな、切らなきゃな。いつ切ろうかな、週末かな。と。こうして、ぼくたちは、いくつの週末を超えてきたのだろうか。

週末はいくつあってもありすぎることはない。無限にあってよい。そう言う人がこの世には多い。ぼくもそう思う人間のひとりだ。

週明けはなければない方がいい、という人もいるが、ぼくはそうは思わない。特にこれといった理由はないが、週明けは週明けで新鮮な感じがして、あってもよいのではないかと、思う。

いま、議会では、週明けと週末の需給バランスの規制に関する新しい法案が通過する見込みとのことで、メディアはいろめきたっている。国際社会における週末不足問題は、これまでさまざまな分野で、いろいろな専門家たちによって盛んに議論されてきたけれど、いまだ具体的な対応策の実施に踏み切ったという事例はない。ましてや国家レベルでの週末取引への介入など。さらに、それが週末不足に悩む先進国主導の動きともなれば。



ぼくが垣根に言われたのは、きみは、週末、僕を切るよりも、ほかにやることがあるんじゃないの?ということだったように思う。なのだけど、それが発端となって、こんな、カレンダーを塗り替えるくらいのおおごとに、ぼくが巻き込まれてしまうとは、その時、思いもしなかった。

垣根は、ぼくがなかなか切らないのをいいことに、いまこの瞬間も伸び続けている。来週か再来週には(あるいは、どんなにおそくとも再々来週には)とうとう、彼も切られてしまうということを、彼はまだ、聞かされていないのだ。

February 04, 2011

www.facebook.com/michelleshaprow

こういう記事(CDを人におすすめする文章)を書くのは久しぶりだ。

「勝手にレビュー」という、気に入ったCDや本について、勝手に書くというのを、
以前、WEB上でやって(公開して)いて、これからもやっていこうと思っているが、
それに載せてもいいくらいだ。

なぜそちらに載せないかというと、今日は眠いからだ。
そちらに載せるためにはいろいろと準備が必要であり、時間がかかる。推敲もしなければいけない。のだが、今日は眠い。
なら眠くないときにやればいいでしょう?ええ。そうなんですが、でも、今書きたいんです。


朝、車に乗っているときに、
普段は聞かないラジオをたまたまつけていたら、
普段と違うパーソナリティーが、それは流暢な英語で紹介していたのが、そのCDです。
それはもう流暢な英語で紹介していました。
しかも、ところどころ、ネイティブ発音ではわれわれ日本人にはわからないだろうという単語を、わざわざカタカナ発音で言い換えてくれたりして、
それはもう親切なパーソナリティーだなぁコノ人は、なんて思ったりしていました。

※残念ながら、彼は、普段のパーソナリティーがお休みのため、
 臨時のピンチヒッターとしてパーソナリティをつとめていただけのようで、
 もう来週からは登場しません。
 なのでまた僕は普段どおりラジオを朝聴かなくなります。

そのピンチヒッターによる紹介もよかったのではあるけれど、それ以上に、CDの中身がよかった。

ちょうどいいところで車を降りなければいけなくなってしまった僕は、
車を降りてからも、iPhoneのアプリを立ち上げて、ネットラジオでその曲を聴き続けました。


曲が終わって、早速、アマゾンで、買おうかな、と思い、iPhoneの、アプリを立ち上げて、
検索してみたら、特に安くもなっていやしない。
でも、安くなっていなくたって、買おう、と、思うくらい、よかったんです。
なので、すぐに注文しようかな、と、思ったのですが、いや、まてよ、と。

今日、お昼にCD屋に行って、CD屋にあれば、買おう。そうすれば、帰りの電車で聴けるやないか!

もう、CDが届くまでの時間がもどかしいとおもうくらい、よかったんです。
なので、アマゾンでは注文しませんでした。

(しかし結局その日は仕事が忙しくてCD屋にはいけず、
 翌々日になってようやくCD屋にいくことができたので、
 ここでアマゾンの注文ボタンをおしておけば、そっちの方が早く手元に届いたわけなのですが、
 それでも、アマゾンで注文しなかったことについて、後悔をしたりはしていないです。

 なぜなら、僕は、翌々日、CDを買ったその足で、昼ごはんを食べるため、CD屋の近くの、
 いまだかつて入ったことのない定食屋に入店したのですが、
 その店がこれまたいいお店で、魚もとても美味しく・リーズナブルで・清潔・分煙、
 かつ、メニューの字がとても好みの感じであったし、
 おまけに僕の手持ちの現金が30円しかなかったせいで
 やむを得ず利用することになった昼飯時のクレジットカードについても、
 嫌な顔ひとつ見せず対応してくれた店員さんがその店にはいたのです。)


定食屋で、待ちきれずにCDをあけ、ライナーノーツを読んだのですが、
そのライナーノーツにも、いいことがたくさんかいてありました。
まだ、そのCDの情報はネット上にとても少なくて、参考にできるサイトなどもあまりないようなのですが、
ライナーノーツのおかげで、いろいろと、分かることができて、またよかった。
たとえば、2人いるプロデューサーは、それぞれもともと楽器は何をやっているのか、とか、
本人は、どういう大学を出ているのか、とか、何を学んできたのか、とか。
それらの情報が、また、「そりゃCDもいいに決まってるわ」と思えるようなものだったので、さらに、よかった。


話はここで終わり。
何が言いたいのか、よく分からなかったかもしれないが、
すいません、それでもいいや。今、書きたいことは、すべてかけたので。


あと、もし興味をもった人が、このCDを視聴するときは、
恐らく、モニターのスピーカー/イヤホンではなくて、
ステレオのスピーカーか、ヘッドホンで視聴した方が、いいと思います。

今、貼り付けようと思った視聴リンクを、ためしに聴いてみたけれど、全然、よくない。

February 03, 2011

adgt氏 2010年

本来、プロセス(過程)は、ゴール(結果)を達成するために存在しています。

上記の場合は、「楽しいこと」「リアリティがあること」というゴールがあります。しかし、そのゴールをいつも達成することは困難であったり、一見ゴール達成とは両立し得ないようなプロセスがゴールの前に存在することがしばしばあります。

かれらの発見というのは、一見同時には存在し得ないゴールとプロセスの関係性そのものを大きくシフトさせることなのです。つまり、あるプロセスを辿っていくとあるゴールにたどり着くという一方向の関係性ではなくて、"プロセスを辿っている行為そのものをゴールにしてしまった"のです。

http://d.hatena.ne.jp/adgt/20100314/1268537884
一部改変

October 26, 2010

簡単な感想

夢オチならまだいいのだが、実は死んでたオチは怖い。眠れない。

死んだあとの世界と死ぬまえの世界はほとんど同じで、それに気がつかなければ死んでも何も変わらない、でも死んだ人が、その違いに気づくと、もう元には戻れなくなる。う…


熱海の捜査官、というドラマに関して、どういう話だったのかは、まとめサイトなどを見ればいいと思うが、いろいろと考え出すと、怖くて眠れない。熱海にはしばらく行けない。

September 11, 2010

また殺した。これで10匹目くらいだろうか。正確にはわからない。この部屋に来てから、見かけた奴は全員殺した。朝の蜘蛛は殺すな、夜の蜘蛛は殺せ、に習って、蜘蛛も一匹。

正確に言うと、殺したかどうかはわからない。ティッシュで掴んで、軽く丸めて、ちょっと強めに握って、ゴミ箱にポイ、だ。ティッシュを開いて状態を確認した訳ではないので、もしかするとまだ生きていて、夜の間にティッシュの中から出てくるかもしれない、が、怖いのでそういう想像はしない。

とにかく、部屋の隅に置いてある藤のゴミ箱には、丸まったティッシュが山ほど入っている。ゴミ箱の周りにも、投げて、外れたティッシュ玉がいくつか転がっている。


温泉に来ている。ひとり。福島の山奥の、むかーしからあるというふるーい温泉宿の、旧館。本館は満室だった。どうもここは秘境温泉宿ということで知られているらしい。
八帖の和室に、机と座布団と、木製の鏡台と、衣紋掛け。あと三菱の扇風機とパナソニックの14インチ位のブラウン管テレビ。
温泉は三カ所。部屋の障子を開けて廊下に


…まただ。
二匹ヤった羽根アリだと思う。木の柱の中にたくさん住みついているのだろうか。

温泉は三カ所。部屋の障子を開けて廊下に出て、少し行って、階段を降りてまた少し行くとひとつ。
そこから100


…今度はでかい。ポトって畳に落ちて来た。なんだよ、なんなんだよ。何ムシだよ。泣きたいよ。飛ぶし。
ティッシュで潰すのは無理だと判断して空き缶の中に閉じ込めた。カタコトいっている…。しかし私にはこれ以上どうすることもできません。デカい虫ごめん。

そこから100段くらいの木の階段を下って行くと、ふたつめ。
ドアから外に出て、鉄の階段を降り、石の階段を降りると、みっつめ。これは露天風呂。

ちなみに、婦人風呂がさらにもう二つあるらしい。先の三つの風呂は、男湯という訳ではないのだそうだが、実質男湯だ。風呂についてはまた別途書こう。今は虫の話だ。


100万種類の虫が、多分100万匹ずつ生息している。僕はその中で寝なければいけない。ひとりで。信じられない。いや、嫌だという訳ではない。覚悟はしていたんだが、やはり怖い。

節足動物は人間にとって脅威だ。彼らは僕らとは全く違う進化をこれまで遂げてきていて、完全に独自だ。僕らとは言葉も違えば考え方も違う。何をするかわからない。お互い異質な存在で、相入れない関係なのだ。しかし、今日は彼らとともに寝なければいけない。まだ見知らぬ外国人のほうが、いや、まあ同じくらいかもしれないが。


さっき、二つ目の風呂に入ろうかとおもって、木の階段を降りようとしたら、まあ大変。暗い階段の天井から下がっている裸電球に蛾がたくさん。パタパタ、パタパタ。そして階段の床には、なぜか死にそうになってる蛾がまたたくさん、床の上でパタパタ、パタパタ。

あーもうだめ、無理ですごめんなさい、と誰にとでもなく謝りつつ引き返して、一つ目の風呂に入ってきたのです。こんなことなら虫がいない時期に来るんだったよ。

なお、仏教の教えによれば、たとえ節足動物であっても、殺生をした場合は必ず懺悔をしなければいけないのだそうだ。そうしないと地獄へ落ちてしまう、とのこと。皆さんもお気をつけくださいませ。今日は懺悔してもう寝ますおやすみなさいごめんなさい。

July 17, 2010

入院の記憶録

5歳くらいのときだ。僕はよく入院した。気管支が悪くて、喘息になりかけていたらしい。弱い子供だった。幼稚園もたくさんやすんだ。そのおかげで友達もさほどできず、こんな大人になってしまった。後悔はしていない。

どうやらiPhoneから投稿しても余計な改行がされないことがわかったので、思う存分にノン改行できる。素晴らしいことだ。人はときに素晴らしいはずのことを当たり前と感じてしまう癖があるが、そういうことはなるべく避けたい。

先週の土曜日に入院して、今日でまる一週間。ちょうど7日前の今くらいの時間にベッドインした。5歳くらいで退院してから、とても久しぶりの入院。同じ病院というわけでもないので、懐かしいとかはないのだが、とおもっていたのだが、あったのだ。懐かしいことがあったのだ。

入院したその日から3日間、ぼくは一日二本の点滴を打った。初日に、その点滴の針を腕に刺したのだが、そのとき、あっ!と脳が反応したのだ。

僕はそもそも注射が大嫌いだ。自分の体から血が出ること全般がダメだ。それを直視できない。だから点滴の針を刺すときも目をつぶって横を向いていた。で、針が肘と手首の間の表側の皮膚に入って行く時、どうやら腕は覚えていたらしい。針が血管に入って行く時の違和感に、おかえり、と腕が言うのが聞こえた。針は無言だった。


点滴をしていて怖かったのは、空気が点滴のチューブを伝って血管に入って行くこと。少量なら人体に影響はないと言われているとのことだが、精神的によろしいものではない。

それから、夜になると点滴のチューブを外し(チューブは外すが針は外さない)、針部分に血が固まらないようにする薬を注入する。そのとき、おい看護師そんなに勢いよく薬剤を注入したら体内の血圧が急激に増加しておれはどうにかなってしまうんじゃないかと毎回不安になる。

さらに、点滴をしていない状態だと、針から血液が逆流して体外のチューブに流れ出す。その、体外に流れ出て時間が経った血液は、次回点滴時に体内へ強制的に戻すのだが、それが痛んだりしていないのかどうか毎回不安になる。


月曜、生検をとった。肋骨のあたりに局所麻酔をして、体内に針を刺し、内臓の組織を少量直接取り出すというアレです。これについてはもう考えたくない。恐怖で死ぬかとおもった。死ななかったのでよかった。


とにかく健康は奇跡だ。健康になったら、健康は奇跡だと言うことをみんなに伝える人になろうかと今は思っておる。

July 14, 2010

古い物語

アレフ、あ、いや、アルフの再放送をエネーチケーがやっている。
病院の個室のテレビは無料なので、ずっとつけていてもいい。冷蔵庫も無料だ。何故かって?保険のきかない個室料がべらぼうに高いからだよ!そんだけ払ってんだ!エアコンだってつけっ放しにさせていただきます!

だからといってテレビをずっとつけているわけでもない。面白いのがあればつけておく。ニュースとか、選挙とか、テレビ小説などだ。民放の、普段あまりみないプライムタイムの番組は、うーん、あまりみていても何も感じない。だからなんだというのだ、と思ってしまう。

いわゆるザッピングをしていたら、アルフが映っていた。眼鏡のおじさん(声は小松政夫)もだ。てっきり、衛星放送かなにかの再放送かと思い、これはラッキーとみてみた。相変わらずよかった。笑あり涙あり。15分くらいしかみていないが、とてもよかった。

よくよく調べてみると、どうやら地上波で再放送をしているらしい。しかもDVDボックス(エネーチケー日本語吹き替え付き)も発売になっていると。さらに、これまで吹き替えがされなかった幻の話が、14年ぶりに所ジョージと小松政夫により吹き替えられ、放送されたのだという。去年の年末だという。半年遅かったか…。

もしかしたら、この文章は、妙な位置で改行が入ってしまっているかもしれない。iPhoneから送ると、こうなってしまうのだ。(なっていないのなら、そのバグは改善されたのだと思う)ある一定のルールに基づいて、一定文字数毎に改行コードを入れるという決まりになっているのだという。本来ならすぐ修正をしたいところなのだが、いかんせん今はパソコンに触ることができない場所だ生活しているので、出来ない。

いま、エネーチケーのアルフは80話台。あと20話程度で終了とのこと。DVDボックスは、25話ごとのパッケージで計4商品出ているので、なんともタイミングが悪い。

そして、こういうお金の話を考え出すと、今入っているべらぼうに高い個室の値段が頭に浮かんで来て、絶望する。一日で全部ボックス買えるやん…。何日入っていればいいのん…。例えそれ用の財布は別だとしても、だ。出費に代わりはない。


もっと高い保険に入っておけばよかったとか、個室を断固拒否すればよかったとか、そういう話ではなく、アレフの再放送をやっている、という話だ。とてもいい作品で、生まれてくる子供には必ず見せようと思う。なのでいずれ、DVDボックスは全て購入することになるだろう。

調べたところ、アレフの撮影は大変なものだったらしい。ぬいぐるみのために作られたセットが大掛かりかつ使いづらいもので、撮影時間は一話につき何十時間にも及んだという。その話を読んで、なおさらもう一度見ないと、という気になった。

なぜアレフが好きなのかはわからない。というか、そもそも、自分はアレフが好きだったということを、再放送をみるまで忘れていた。いや、再放送をみて、アレフが好きだということに気づいたか、あるいははじめてアレフが好きになったということかもしれない。とにかく今はアレフが好きだ。

アレフが、というよりも、アレフとおじさんの掛け合いの内容と、それを吹き替えている声優の演技が好きなんだと思う。たぶん字幕版だったらこんなに好きではないと思う。

ちなみに、フルハウスで吹き替えをしているダン?だか誰だか(たぶん父親)の声優は、バンキシャでナレーションをしているのではないか。あとかっこいいほうのお兄さんはマーティーの声を出していなかったか。あとひょうきんなほうのお兄さんは、カトゥーンアニメのアヒルぽい何かの声を…。それから、マーティーのほうは一時期トンガリの声優も声を出していたし、ドクは三宅裕司が声を出していたこともあった。まあ、三宅裕司と小松政夫では雲泥の差だがね。とにかくアレフの吹き替えは素晴らしい。間の取り方、声のテンション。ふざけていながら感動させる話の流れ。アメリカっぽい家族の雰囲気・リアクション。アレフの、大食漢で機械いじりが天才的な宇宙人という設定。挙げればキリがないがまあこんなところだろうと思う。

おや?どこからかアルフのことをアレフと書いていないか?まずいな…。アルフです。全て置換して読んでください。iPhoneでは効率的な置換ができません。アルフ、です。訂正します。


アレフのような、しっかりとした脚本・演出・キャストの物語は、昔はたくさんあった。今のプライムタイムのテレビに、そんな高度な番組は存在しない。適当に、作家という名を名乗ったただのバラエティー好きが、深夜に会議っぽいものをして練りあげた風の台本のような何か、に沿って、タレント的な人物がしゃべる。まあそれはバラエティーの手法として昔からあったんだと思うしそれはそれで大いに結構なんですが、そればっかりになってると思う訳です。


ごはんがやって来たので食べる。病院の生活は規則正しい。

June 04, 2010

ブッサーと鰤

今日、六本木で出会ったカップルは、一見とても仕事ができそうな男と、甘え上手そうな女。顔は見えないが、後姿はそういう風に見えた。

六本木の、1階がおしゃれ雑貨店の、4階にある、小さめのギャラリーで開催されていた、展覧会に、彼らはいた。
展覧会は、発展途上国での欧米人の活動を見た目側面重視で伝えるというやつで、後輩がいいと行っていたので、会社の帰りにふらりと行ってみたのです。

あと閉館まで30分しかない、というので、なるべく急ぎ目で、さっさかさっさかと展示を見てまわっていたのですが、一向にひとつの展示の前からどかないカップルがいたので、かつ私はそこを少し見たかったので、隣に立って、はやくどけプレッシャーをかけていたら、判明した。そいつらの本性が。

彼らがみていたのは、途上国の人たちが使う用の、簡易トイレ&汚物肥料化缶詰。
男:「あーこれね。結局さ、途上国ってのはさ、衛生面がしっかりしてないっていうかさ、教育もちゃんとできてないからさあ、排便とか?ちゃんとできない人とか一杯いて、感染病とか、あるんだよ」
女:(鼻にかかる声で)「へーすごいね」

?!。なにがすごいんだ?途上国の実態がか?途上国の実態を知っている(そぶりの)男がか?そのなかみのない知ったかぶりに対してへーすごいという嫌味であるのならまだよいが、そのようなニュアンスでもなさそうだなあ。

男は、缶詰が汚物肥料化システムであることをまだ理解していない。ただの携帯トイレだとおもって解説をしておられる。途上国になぜ缶詰型トイレが必要か、その理由を自分はどれだけしっているか、そんな自分はどれだけかっこいいか、力説していた。半径1m以内にはモワっとしたピンクの熱気。しったか鰤め。美術教師になったらまず嫌われるタイプの。

はて、女の顔が見えない。脚は長いが、顔はどうだか。絶対に見てやる。多分、いや絶対にこの女はブッサーだ。中も外もだ。賭けてもいい。どうだ?ほらみろ!ブッサーじゃないか!ブッサーだ!ブッサー!六本木によくいる、正面からと背面からで様子がまったく異なるだまし絵のようなブッサー!


展示はよかった。もうひとつの会場があるらしいので、そちらにも行ってみようと思います。無料です。

May 25, 2010

ブラウザ

ページがリッチになりすぎている。
表示用フォントまでサーバーからダウンロードさせるようになってしまってきている。

ページはどんどん重くなる。
画像、swf、スクリプト、woff、css。回線がいくらあったってたりない。マシンがいくら速くたってたりない。
でももっと初歩的な問題は、ブラウザがかわいそう。

そんなページ5個も10個も同時に開かされて、
バックグラウンドで見られもしない動画再生しながら、見られもしない広告ロードせんといかん。
いくらタブ開けたって、見るほうは1タブだけですからね。同時に複数タブを開くことなんてまずない。
そういう時はウインドウ分けますよ。

なのでfirefoxは早くマルチプロセス化してください。がんばって!

March 10, 2010

このフォントはなんだ。

このフォントはなんだ。
ところどころ昔のイワタっぽいが、違うのが混じっている。
合成してるのか?

February 12, 2010

オンのbuzz、オフのtwitter | その他雑感

デスクトップ版のGoogleバズを使ってみた。まだいろいろと分からないこともあるけれど、だんだんと分かってきたこともある。のでまた感想を。

ちょっと触ってみて、バズは仕事にはいいかもしれない。と思った。逆に言うと、プライベートの日記として使うのなら、twitterの方が向いている。
この間、「バズはコンテンツありき」のようなことを書いたけれど、やはり「何かを共有する」のにバズは向いている。その「共有したいもの」を伝えたり、それに対して何人かで議論しあうのにぴったりなシステムになっている。だから仕事にはいいかもしれない。プライベートで使うにしても、少し理性的な、例えば学問や、新製品や、新事業や、そういうニュース記事などについての議論を交わしたりするのには合っていると思った。今夜の晩ご飯のおかずが何がいいか質問したり、ご飯に生えたきのこの写真をアップしたりするのには、あまり向いていないのではないか、と。

いや、向いてない訳ではないのだ。そういうことをするならtwitterで十分、という気が、今はしている(twitter的な使い方をする人が今後たくさん現れて、そっちが主流になる、ということもあるかもしれないとは思う)。
具体的にtwitterと何が違うのか、そもそもバズってどう使うのか、自分なりに気づいたことをいくつか。というか体系的に書くのがすごい難しいなこれ・・・。ばらばらと書きますので適当にお読み下さい。あんまりハウツーにはなってないです。

●バズ = friendfeed + Gmailのスレッド機能
firiendfeed(ff)というのは、知ってる人は知ってると思うけど、自分のブログとかtwitterとかflickrとかtumblrとかのポストを、ひとまとめのタイムラインで一覧できる、かつtwitterみたいに他人とタイムラインを共有できる、っつうサービスです。確かGoogleもちょっと噛んでた(よくわからない)と思うんだけど。
バズでも、バズ上でした投稿だけでなくて、Googleリーダーで自分が記事につけたコメント(いわゆる共有コメント)とか、Picasaに自分がアップした写真とか、自分/他人のtwitterのタイムラインとか、そういう他のフィードも自分のバズ上タイムラインに流せる。とてもffに似ている、というか発想は同じ。違うのは、取り込めるフィードがまだ少ない、ということ(バズでは、基本的にGoogleのサービス+αという感じ。アマゾンとかのはできないと思う。flickrはできる。他のサービスでも、接続リストに出てきたり出てこなかったりで、まだ不安定の模様。tumblrはできるという情報もあるけど僕のとこでは簡単には設定できなそう。しないけども)

で、そのように取り込んだフィードや、自分の発言が、タイムラインにどんどん流れていき、さらに他人をフォローすることで、その人のタイムラインも自分に流れていき…、とだんだんカオスになっていきますが、またここでtwitterと違うのは、「投稿に対してコメントできる」ということです(というかそれが本質?)。
twitter でいうところのメンション/コメント付きRTのようなものが、それ用に最適化されてはじめから備わっている、という感じです。尚、投稿についたコメントは、タイムラインの進行方向(下→上)ではなく、投稿ひとつがGmailのスレッドみたいになって、コメント達が上→下へ流れていきます。スレッドの流れは上方向に、スレッド内のコメントの流れは下方向に流れる、という感じ。ああややこしい。

このスレッド機能は、twitterにはない新鮮な機能だと思う。twitterで会話していると、リプライをたどるのが結構面倒/長時間の会話はなかなか続かないけれど、こちらだと、Gmailの返信しあいっこみたいなことになる。良い意味ではひとつの話題に対して深い議論ができる。悪い意味ではひとつの話題に引っ張られて、タイムラインの刹那感が損なわれる/自分の タイムラインが2ちゃんみたいになる。

●twitterと同じところ、違うところ ― ええい箇条書きだ
<メンション・リプライ>
やはり「コンテンツありき/何かを共有するためのもの」だから、なのかどうかはしらないけれど、「とりあえずこいつに話しかけよう」と思ったときの自発メンションができない。
いや、実際にはできるんだけど、それはメアドを知ってる友達ユーザーに対してだけで(@の後にメールアドレスでいけるみたい。でも@の後にユーザー名だとだめだと思う)、見ず知らずのフォローさんにこちらから話かけることはできない(恐らく。違ったらごめんなさい)。話かけたいときは、その人の何かの発言に対してコメントをするしかない。

twitterの場合は、返信があっても、その返信元が重視されたりされなかったり(ああこの人とりあえずこのポストに返信してきただけで、内容は別物だ、ということがよくある)けれど、バズの場合、返信することによってスレッドが立ってしまうので、元の発言に関係のないメンションはしづらい、と思う。

<RT>
どうやらなさそう。自分がフォローしていない誰かのポストにコメント返しをしても、自分のタイムラインにそのポストがあらわれるだけで、自分のフォロワーのタイムラインにはあらわれない。晒したい情報は、URLをコピペして、自分の投稿としてポストしてください。

<DM>
twitterのDMも、バズでは基本的にできない。メアドを知っている人には、メールで連絡すれば済む話ですが。知らない人の場合、プロフィール設定で「メールによるメッセージ受付ますよ」と設定している人に対しては、 DM的な連絡がとれるみたい(メアドを公開するのではなくて、送信者はフォームを使って連絡→受信者はメールボックスに届く、という感じだと思う)。設定してない人に対しては、DMは送れない。

<リスト>
そんなものはない

<フォロー・フォロワーの開示>
twitterの場合は必ず開示されてしまうけれど、バズではプロフィール設定で非開示にすることもできる。

<ふぁぼり>
「Good!」というのがそれに該当すると思う。Googleリーダーの「お気に入り」のようなもの。他に誰がGoodしたかも分かる。自分がGoodしたものの一覧は、どこで見られるんだろう…わからない。

<検索で自分をひっかけられるようにするかどうか>
これもする・しないをプロフィール設定で設定できる、と思う。
【追記】できることはできるが、検索にひっかからないようにすると、見ず知らずの他人にコメント返しすることができなくなる模様。基本は公開しろって言われてます。

●バズのだめなところ
・投稿?ポスト?コメント?バズ?つぶやき?いったいどれだ。― 「投稿」たちのことを、なんと呼ぶのか、まだGoogle側でも定められていない。ひとつの投稿に対する返信は「コメント」だし、自発的なつぶやきは「つぶやき」なのか?「バズ」なのか?わからない。恐らくそれらは機能的に異なるんだろうけれど、でも言葉が統一されていない・説明がないと混乱するわ!
・ユーザー名がややこしい。― 基本的にユーザー名は「Googleアカウントで設定した本名(姓+名)」。なので漢字の人もいるし、姓名の間にスペースもある。しかし、投稿ウインドウの上に出てくる「投稿者としての自分の名前」は、「Gmailで設定した、送信者として表示される名前」となる。なぜだ!
・ユーザー名を変更しても、過去のポストの投稿者名は変わらない(多分)。― おいそれはまずいだろ!過去を変えられないのか?本名で投稿しちゃってあとからハンドルネームに変更いしても本名の投稿は残るしそれが嫌なら投稿ごと全部消せってか?
・過去の誰かの投稿に他人のコメントがつくと、そのスレッドは自分のタイムラインでトップに上がってくる。しかし、過去の誰かの投稿に自分がコメントをつけても、自分のタイムラインではトップに上がってこない(多分)。― ややこしい!
・自分のポストが含まれるスレッドに新たなコメントがつくと、いちいちGmailの受信トレイに通知(実際はメール)が入る。― うざい…。でもこれはGmailのフィルタ機能を使って無効、というか無視にすることができる。あとスレッドごとにそれぞれ「ミュート」をすれば、以後そのスレッドにコメントがついても通知はされない。恐らく「全ミュート設定」はまだない。
・自分のGood!を一覧できないのなら、何の意味があるのか。― まだタイムラインの情報整理に使われているわけでもなさそうだし…。今後に期待するわ!

とりあえずはこの辺で。また書きます。