May 27, 2009

マイケル・クライトン 2007

クライトンさんが指摘しているのは、アル・ゴア氏などの活動により、環境保護運動が「倫理的」な問題として捉えられるようになり、あたかも宗教的/原理主義的論調がまかりとおり、そこから科学的な思考、合理的疑義や議論が排除されつつあるということ

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